真・ストライドの出し方

今朝は早速ストライドを出す方向でフォームの練習をしました。
最近は全然距離が踏めてないですが、少しずつ調子が上がってきました。
フォームの修正でスピードがグイグイ上がってきてます。
足の状態も万全とはいかないけど、良くなってきてます。

まずは今回のフォームの動画いってみよ〜。
今回は全力に近いスピードで走ったフォームも収録。



試行錯誤の結果、スピードが楽に出せるようになったのとスピードを維持するのも楽になりました。
まだ心肺は追いつかないですが。
ハイペースの方の動画は3:30/km切る勢いのペースだと思います。ペース感覚ないのでわかりませんがw
昨年走り初めてから今までこんな速いスピードで走った事はありません。
でもフォーム崩れてないんじゃないかと思います。少々力み過ぎではありますが。
自分でも驚くほど上下動が少ないです。

ただ反省点もやっぱりありまして。

2014-0606-furiadsi.jpg

イマイチ腰の位置が上がらないなーと思ってたんですが、振り出した足をみてわかりました。
振り出した足が曲がりすぎですね。ペースに関係なく。
あぁ、シザースのドリルってコレを直すためにやるんだ、とすぐ思い当たりました。
次回はコレ直そう。

で、昨日の机上の空論ですが実施してみたら色々と間違えていた点もありました。
間違えてない点もありましたが。

まず大きく間違っていたのが重心を着地点に近づける時に「着地点に腰を載せに行く」という謎な事を書いていましたが少々見当外れでした。
腰高ができているという前提で言うと「重心位置のコントロールは前傾姿勢の傾き調整で行う」が正解でした。

着地位置付近でグッと足を踏み込むタイプのフォームの場合。
ストライドを出したい場合は、足を前に大きく振り出すのが基本。
着地位置が前になるので重心位置を前にする必要があります。ここで必要なのが前傾姿勢。
前傾姿勢を強めると重心位置が前になり、足を踏み込む地点と重心位置が重なり大きな推進力を得られます
重要なのはここです。実は必ずしも着地位置と重心位置を近づける必要はないんです。
着地位置と重心位置が離れていても、足を踏み込む地点と重心位置が重なってさえいれば大きな推進力を得られます。

例えばパトリック・マカウのような上半身があまり前傾しないタイプ。
大きく足を振り出してスピードが出ても上半身はあまり前傾しません。
大きく足を振り出すので着地地点は前の方ですが、重心は前の方ではなく体に近い位置にあります。
どうやってスピードを出しているかというと、ソフトに荷重をかけず着地して体に近い重心位置に足がきた時にグンと力をいれて踏み込んでいます。
接地時間の後半でパワーを使ってスピードを出しているんです。
デメリットは上下動が出やすい傾向がある事。
利点は姿勢が楽なのと省エネ。

重心位置と足を踏み込む地点とが重なるとスピードを維持するのが楽になります。
逆に重心位置と脚の踏み込む位置がズレると無駄に筋肉を使う事になり疲れます。
例えば前傾姿勢が強すぎると重心位置が踏み込み位置から前にズレて、太ももの前側の筋肉を余計に使います。
逆に前傾が足りないと重心位置が踏み込み位置から後ろにズレて、太ももの後ろ側の筋肉を余計に使います。

ちゃららさんの「ゆっくり走るときは体幹をエンジンブレーキとして使え。」の記事で『LSDで前腿が張ってる』とありましたが、前傾が強すぎるのが原因かなと思います。ので「体幹をエンジンブレーキとして使う」の正解はハロさんです。

で、踏み込み位置と重心位置の合わせ方。
前傾タイプのフォームでの合わせ方。
走っている時に前傾を強めたり弱めたりすると、踏み込み時にグンと荷重が足にかかってくるポイントがあります。その時の姿勢を維持すれば楽に走れます。
前傾しないタイプのフォームでの合わせ方。
走っている時に踏み込みのタイミングをずらします。すると踏み込み時にグンと荷重が足にかかってくるタイミングがあるので、そのタイミングに合わせて踏み込むと楽に走れます。

ちなみに前傾タイプのフォームだと腰高を意識して重心位置を高く保っておくのも重要です。
重心位置を高くしておくと前傾した時により前に重心位置を置く事が出来ます。
腰高でない場合に比べてあまり前傾せずに済みます。

ボクは前傾姿勢が凄く苦手でした。
前傾してもあまりスピードが出ない割に疲労が激しかったので。
でも今回重心位置と踏み込み位置を合わせるようにしたら、前傾姿勢も楽に出来るようになりました。
スピードの上限もかなり上がったし、スピードの維持もこれまでより楽です。
踏み込み位置と重心位置の合わせ方は簡単なので是非やってみてください!

後わかった事。ペースによってフォームを少し気をつけると楽になります。

2014-0606-pace.jpg

当たり前の事を書いてるだけなんですが、走る時に上記のことを少し意識すると楽に走れます。
例えば、遅いペースで走っているのに「腕振りはしっかりやんなきゃ!」と思って振り幅広くブンブン振ってると非常に疲れる。
腕振りは足運びにも影響を与えるので、単に腕が疲れるだけでなく足とかも疲れちゃいます。
ペースに合った適切な幅で振る事が肝心。振り幅が大きすぎても小さすぎてもダメ。他も同様。

今日の練習で随分色々な事がわかりました。
フォームの練習はすっげー面白いです!
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コメント

最近の記事にしましたが、全力(キロ3分弱)で走ってみたら、ストライドが広がっているのかと思ったのですがピッチが上がり接地時間が短く上下動も少なくなっていました。ストライドを拡げなくても良いのかなと思いつつあります。
フォームって難しいですよね~

>ひこさん
ペースが上がれば上がるほど、接地時間は短くなるようです。
接地時間を同じペースで短くしようとすると、フォームを変えないと難しいと思います。
ピッチ重視の方が設置時間の短さでは有利なように思います。
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プロフィール

メガネくん

Author:メガネくん
2013.2.12から走り始めました。
久米田池の周りをぐーるぐる。

自己ベスト
2014.9.14 歴史街道丹後100kmウルトラマラソン 13:49:27
2015.11.1 淀川市民マラソン フル 3:26:30
2016.10.23 和歌浦ベイマラソン ハーフ 1:33:21
2016.4.29 堺シティマラソン 10km 41:35

参戦予定大会
2016.12.23 加古川マラソン フル
2017.01.29 大阪ハーフ
2017.02.19 泉州国際市民マラソン フル

大会結果

2013.4.29 堺シティマラソン 10km 47:18
2013.10.27 和歌浦ベイマラソン ハーフ 1:45:33
2013.11.3 淀川市民マラソン フル 3:50:58
(初フル 目標サブ3.5 大撃沈)
2013.12.15 三田国際マスターズ ハーフ 1:42:33
2014.2.16 泉州国際市民マラソン DNF
2014.5.3 武庫川ユリカモメウルトラ70kmマラソン DNS
2014.9.14 歴史街道丹後100kmウルトラマラソン 13:49:27
2014.10.26 和歌浦ベイマラソン1:41:28
2014.11.23 福知山マラソン3:58:03
2014.12.14 三田国際マスターズマラソン DNS
2015.1.11 信太山クロスカントリー 10km 49:04
2015.2.15 京都マラソン フル 3:36:01
2015.3.21 大阪城リレーマラソン DNS
2015.4.05 紀の川市桃源郷ハーフ 1:39:12
2015.8.30 夢高原かっとび伊吹 10km DNS
2015.11.1 淀川市民マラソン フル 3:26:30
2015.11.29 和歌浦ベイマラソン ハーフ 1:53:37
2015.12.20 二色浜マラソン 20km 1:35:29
2016.1.10 信太山クロスカントリー 10km 45:15
2016.2.21 泉州国際市民マラソン フル DNS
2016.4.10 紀の川市桃源郷ハーフマラソン DNS
2016.4.29 堺シティマラソン 10km 41:35
2016.10.23 和歌浦ベイマラソン ハーフ 1:33:21

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